合同資源サービスは相模原、町田、八王子、厚木を中心に、一般ゴミ、ビン・かん・ペットボトル、産業廃棄物、機密情報の回収、処理業務を行っています。
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スタッフインタビュー > 角田伸也
所属、お名前、入社年月をお聞かせ下さい。
第一支店・業務1課の角田伸也です。
平成15年6月に入社しました。
入社の志望動機をお聞かせ下さい。
尊敬する先輩が入社していた事から
追うように、応募・入社しました。
現在の業務内容についてお聞かせ下さい。
「家庭系一般ごみ」の収集・運搬業務に従事し、旧津久井町の現場責任者です。処分先となる清掃工場への運搬後は、工場内で古紙、かん・びん等の飲料容器等の選別・加工にも従事しています。
また、
行政機関とのパイプ役、後輩の教育・指導
も大切な業務の一つです。
仕事で常日頃、心掛けている事をお聞かせ下さい。
住民の皆様との「コミュニケーション」「笑顔」「挨拶」を心掛けています。「トラックの運転手=気性が荒い」、「ごみ収集=汚い」とのイメージを持たれ易いのですが、
「合同資源サービス=黄色いトラック」の運転手、社員は違います。
常にそうあり続けます。収集・運搬業務は助手との2人作業となる事から「コミュニケーション」に加え「コンビネーション」にも心掛けています。
仕事で「やりがい」を感じる時についてお聞かせ下さい。
台風・大雪でも収集・運搬に向かいます。特にこのような状況下に於いて市民の皆様から「ご苦労様」「お疲れ様」等とお声を掛けて頂いた時、最高の喜びとやりがいを感じます。
きれいな街づくり、安心・安全な街づくりに貢献している
当社の業務がやりがいの源です。
入社してから学んだこと、また先輩として指導してきたことについてお聞かせ下さい。
自分の評価は仲間がするもの。常に手本となる言動と行動を実践してきました。
また、
「誰かがやるだろう」と考えず、「俺がやる!」
と言う強い気持ちを持ち続ける事を実践し、指導してきました。
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