合同資源サービスは相模原、町田、八王子、厚木を中心に、一般ゴミ、ビン・かん・ペットボトル、産業廃棄物、機密情報の回収、処理業務を行っています。
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スタッフインタビュー > 冨田真一郎
所属、お名前、入社年月をお聞かせ下さい。
第一支店・業務2課長の冨田真一郎です。
平成8年3月に入社しました。
現在の業務内容について
お聞かせください。
リサクル可能な資源の収集・運搬、選別・加工と幅広く業務を行う部門の課長職に従事しています。また、事業用車両を預かる第一支店の統括運行管理者、安全運転管理者として、運転者の体調管理、運行管理、車両整備、各種施設管理も行っています。
仕事で常日頃、心掛けている事をお聞かせ下さい。
行政機関、同業他社から「合同資源サービスは事故が少ない」との評価を頂いております。しかしゼロではありません。ゼロを目指し、要因を潰す事、常に五感を研ぎ澄まし続けることを心掛けています。お客様には、「安心」「安全」「迅速」な対応を心掛けています。
勿論
「爽やかな挨拶」と「笑顔」で。『相模原ナンバー1!』
実現の為に。
今後この会社をどのようにして行きたいですか?
資源リサイクルは生活環境においても無くてはならない存在となりました。次の世の中を担っていく
子どもたちが将来「合同資源サービスで働きたい」と思えるような会社・社会を築いていきたいです。
一例ではありますが、教育委員会が推進する「中学生職場体験支援事業」等への積極的な参画を続けて行きます。
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