合同資源サービスは相模原、町田、八王子、厚木を中心に、一般ゴミ、ビン・かん・ペットボトル、産業廃棄物、機密情報の回収、処理業務を行っています。
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スタッフインタビュー > 安部純子
所属、お名前、入社年月をお聞かせ下さい
第一支店・業務2課の安部純子です。
平成23年7月に入社しました。
入社の志望動機をお聞かせ下さい
トラックのドライバーになりたかったこともあり、
ハローワークの紹介で応募しました。
応募者の中には男性が数人おり、まさか自分が採用されるとは思ってもいませんでした。
現在の業務内容についてお聞かせ下さい
相模原市から業務委託を受けた「資源(かん、紙、びん、ペットボトル・布類等)」の収集・運搬及び古紙、かん・びん等の飲料容器等の選別・加工にも従事しています。
事務員が不在の時には、台貫(計量)も行います。合同資源サービスでは、唯一の女性ドライバーですが、性別に関係なく、ドライバー同志、違和感なく仕事が出来ています。
仕事で常日頃、心掛けている事をお聞かせ下さい
住民の皆様との「コミュニケーション」と「笑顔」、「挨拶」、「元気!」を心掛けています。
気持よく、より良い一日を過ごして頂くためには大切な事だとの思いから、入社以来実行し続けています。
仕事で「やりがい」を感じる時についてお聞かせ下さい
住民の皆様とのコミュニケーションが「やりがい」です。住民の皆様から「いつもありがとう」、「お疲れ様」という言葉を度々頂いています。もう一つは、仲間より多くの「資源」を収集した時の達成感は最高です。「ヤッター!」って感じですね。
一人の女性として、また子を持つ母親として、きれいな街づくり、安心・安全な街づくりに貢献している
当社の業務がやりがいの源です。
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