合同資源サービスは相模原、町田、八王子、厚木を中心に、一般ゴミ、ビン・かん・ペットボトル、産業廃棄物、機密情報の回収、処理業務を行っています。
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スタッフインタビュー > 平石正雄
所属、お名前、入社年月をお聞かせ下さい
本社・業務推進部・営業グループの
平石正雄です。
平成26年3月に入社しました。
入社の志望動機をお聞かせ下さい
前職での経験と知識を
活かそうと思い、応募、入社しました。
現在の業務内容についてお聞かせ下さい
ダンボール等の古紙の処分、一般廃棄物・産業廃棄物の処理を行う既存のお取引様との打合せと新規お取引先様の開拓が主な業務です。社内では、コーチングリーダーとして後進の育成指導にも従事しています。
仕事で常日頃、心掛けている事をお聞かせ下さい
お客様の要望にお応えする事、お客様が困っている事をどのような方法で解決するのか?実態把握が大切な第一歩となります。
例えば、廃棄物を分別することで有効な再利用が可能となり結果、処理費用を削減することが出来ると考えています。
『当社の強み』をお聞かせ下さい。
古紙を取扱いながら特殊な廃棄物を除く、全ての廃棄物の処理ができる事です。また、ワンストップサービスも当社の強みです。
コーチングリーダーとして、
今後この会社をどのようにして行きたいですか?
『相模原市一(いち)』の廃棄物処理会社になることです。『一』には、色んな意味がありますが、
お客様にとって当社が「オンリーワン」の存在であること、あり続ける
ことも含まれます。個人としては、『目立ちたい』ですね。
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